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  • 祖国、ポーランド共和国に忠を尽くせ
  • 科学

  • 15 日 10 月 2014 年

    スロヴァキア科学アカデミー、国際ヴィシェグラード基金および日本の独立行政法人科学技術振興機構(JST )の共催で2013年7月に開催された第1回先端材料ワークショップの成功を受け、ワルシャワ工科大学の主催で「第2回V4-JST先端材料ワークショップ」が開催されました。

     

       当ワークショップは中欧随一の規模を誇る材料工学分野の国際会議「E-MRS Fall Meeting 」の会期に合わせて開催されました。

    ワークショップは次の4つのセッションで行われました。:

    1. 極端環境下の材料

    2. バイオ材料

    3. 電子材料・エネルギー材料

    4. 軽量建築材料

    今回のワークショップでは、26の学術的プレゼンテーションと3の技術的プレゼンテーションが発表され、ポーランド、チェコ、ハンガリー、スロヴァキアおよび日本から約70名が参加しました。ライムンド・バツェヴィッチ ワルシャワ工科大学副学長、外村正一郎JST理事、マウゴジャータ・ヴィエジェイスカ ポーランド共和国外務省アジア・太平洋局一等書記官、松本洋 在ポーランド日本大使館参事官、クシシュトフ・ヤン・クシドウォフスキ ポーランド国立研究開発センター長が開会の挨拶を述べました。開会の挨拶では、V4 および日本側双方が、V4・日本間の人脈、交流を創出し可能性を統合する上でのワークショップの重要性を強調しました。ワルシャワ工科大学の代表的な研究分野である材料科学が、エネルギー供給や化石燃料への依存度の縮小など、社会の多様なニーズに応えること、社会の経済成長にはイノベーションが不可欠であり、多方面に渡る国際協力が重要な役割りを果たすことが確認されました。各国の研究者の協力により、材料工学に新たな展望が開けるかもしれません。

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