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  • 祖国、ポーランド共和国に忠を尽くせ
  • 経済

  • 20 日 12 月 2018 年

    国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は「カトヴィツェ気候パッケージ」を採択し、12月15日に閉幕しました。

    133ページから成るパリ協定の実施指針の採択を受け、各国の発展レベルと個別の事情を考慮しつつ、気候変動防止とパリ協定の運用に向けて全ての国に共通のルールが定められました。

    COP24を通じ、タラノア対話、気候資金に関する閣僚級対話、プレ2020気候行動に関する対話、一連のグローバル気候行動アジェンダ枠組み会合など、予定されていた全てのハイレベル・イベントが実施されました。

    各国首脳が参集した12月3日は、ポーランド共和国大統領が掲げた連帯と公正な転換について議論が行われ、COP24の重要な一幕となりました。

    唯一、市場メカニズム(パリ協定第6条)については合意に達することができず、来年チリにおいて開催されるCOP25での採択を目指して引き続き検討されることになりました。

     

    カトヴィツェ会議において、ポーランドのイニシアティヴにより「連帯と公正な転換」宣言、「気候のための森林」に関する宣言および「eモビリティ発展のためのパートナーシップ(Driving Change Together Partnership)」が採択されたことは、大きな成果でした。

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