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  • 祖国、ポーランド共和国に忠を尽くせ
  • 政治

  • 6 日 7 月 2018 年

    ヤツェク・チャプトヴィッチ外務大臣は7月6日(金)、河野太郎外務大臣との外相会談を終え、「両国協力の展望を確認し、両国間の戦略的パートナーシップに基づいた2017年から2020年の行動計画に関して発展の方向性を具体的に描くことが出来た。」と語りました。

    会談では、経済およびエネルギー分野を中心に、日本・ポーランド関係の発展について意見交換が行われました。チャプトヴィッチ外務大臣は「日本はポーランド経済にとって重要な投資国である。直接投資に加え、貿易においても両国の経済関係が更に促進されることを期待する。」、更に「日・EU首脳協議において自由貿易および戦略的パートナーシップに関する二つの協定が署名されれば、EU・日本間は勿論のことポーランド・日本間関係の深化につながる。」と述べ、ポーランドはEU加盟国として、711日にブリュッセルで開催予定の日・EU首脳協議に期待を寄せている旨を表明しました。

     

    両大臣はまた、来年は両国が国交樹立100周年を迎えることから、これに因んだ文化協力についても話し合いました。共同記者会見では国交樹立100周年の公式ロゴマークが両大臣によって発表され、チャプトヴィッチ外務大臣は「来年は両国関係の歴史的な節目となるので、日本・ポーランド協力の意義を強調する絶好の機会にしていきたい。」と意欲を示しました。更に、朝鮮半島、中近東情勢および日本とNATO の協力など、地域安全保障および国際的な課題について意見交換が行われました。

     

    河野外務大臣のポーランド訪問中、ワルシャワでは折りしも大使会議が開催されており、河野大臣も特別ゲストとして日本・ポーランド協力の展望をテーマとしたパネル・ディスカッションに参加しました。

     

    ポーランド訪問中、河野大臣は1984年にワシントンのジョージタウン大学の学生であった当時、交換プログラムで留学した経験のあるワルシャワ経済大学を視察する予定です。河野大臣は「30年以上振りに、ワルシャワを再訪することができて嬉しい。チャプトヴィッチ大臣をはじめとするポーランド側の温かい歓迎に感謝の意を表したい。」と述べました。

     

    2015年以来、両国関係は戦略的パートナー関係にあり、日本はポーランドにとってアジア最大の投資国です。日本の投資によって、これまでポーランドには4万人の雇用が創出されました。

     

     

     

    外務省

    報道官室

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