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  • 祖国、ポーランド共和国に忠を尽くせ
  • 大使館の最新情報

  • 19 日 11 月 2018 年

    2018年11月17日、ポーランドの独立回復100周年を記念して、ポーランド人のアイデンティティをメインテーマとする国際学会が、駐日ポーランド共和国大使館、ポーランド広報文化センター、NPOフォーラム・ポーランド組織委員会の共催により城西大学紀尾井町キャンパスにおいて開催されました。

      「ポーランド人のアイデンティティをめぐって」と題された学会の特別ゲストとして、欧州議会副議長であり、ポーランドの傑出した社会学者、社会哲学者であるズジスワフ・クラスノデンプスキ教授が登壇しました。続いて、多様な学術分野(文学、歴史、政治経済、言語学)から東・中欧を研究されている日本の研究者の方々が講演されました。複雑な歴史、多文化の共生、豊かな文化・風土的遺産の影響を受けて形成されたポーランド人のアイデンティティをめぐり、全ての講演を通じて様々な角度から分析が試みられ、アイデンティティ形成の歴史的、現代的要素について議論が行われました。

    ヤツェク・イズドルチク大使は開会の挨拶の中で、ポーランドの歴史の転換点となった史実を紹介し、当学会が世界中でポーランドの外交団により開催されているポーランド独立回復100周年記念事業の一環として開催されることを高く評価しました。フォーラム・ポーランドを代表して挨拶された岡山大学の田口雅弘教授は、自らの講演において、ポーランドのアイデンティティは重層的であるからこそ、ポーランド研究の永遠のテーマとなる面白さがあると述べました。

    様々な研究者の方々による講演は、複雑に絡み合ったポーランド人のアイデンティティについて興味深い考察を繰り広げ、好評を博しました。

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